東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
現在、例えば赤井地区で、南新町から避難道路に指定されている赤井小学校に向かう市道川前三2号線及び赤井堀の市道赤井堀西4号線、要するに有明地区の東側なのですが、道路拡幅整備に着手しておりまして、そういうものも含めて一つの避難道路として整備を完了していきたいなと思っております。
現在、例えば赤井地区で、南新町から避難道路に指定されている赤井小学校に向かう市道川前三2号線及び赤井堀の市道赤井堀西4号線、要するに有明地区の東側なのですが、道路拡幅整備に着手しておりまして、そういうものも含めて一つの避難道路として整備を完了していきたいなと思っております。
◆10番(五野井敏夫) 補正予算の説明書で5ページに土木費、赤井堀西4号線改良舗装工事の経費の組替えを行っているということですが、どのようなことでこのような内容が生じてきたのか、まずそれ1点。 それとあと、同じく説明書の中で11ページ、産業用造成地事業費で造成工事に係る電柱等移設補償費1,308万5,000円を減額するというふうになっておりますが、これはいかなる理由でこのようになったのか。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費で道路計画見直しの検討のため、赤井堀西4号線改良舗装工事で経費の組替えを行っております。
市道関の内東54号線及び赤井堀西4号線を拡幅整備せよ。市道関の内54号線の赤井堀高田橋から県道石巻鹿島台色麻線の干拓橋までの約670メーター区間は、幅員が3.5メートルであり、一部待避所が5.5メートルあるものの、ガードレール、そしてまた側溝及び歩道がない狭隘な道路でございます。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費に赤井堀西4号線改良舗装工事費5,600万円、作田浦・月観14号線改良舗装工事2,230万円を計上しております。 同じく、土木費の都市計画総務費に良好な住環境の整備のため、市街化区域拡大に向けた調査検討経費1,000万円を計上しております。
また、国の補正予算で新たに事業採択された赤井堀西4号線改良舗装工事請負費は2,700万円を計上しております。 さらに、都市計画費の下水道費では、事業費の確定等により下水道事業会計への補助金1億3,637万5,000円を減額しております。
その橋のたもとの南側の赤井堀西4号線、それから北側の関の内東54号線は、道路がありますけれども、赤井村当時から赤井堀に面した狭隘の危険な道路として、地元からこれまで幾度も整備の要請をなされてきました。しかしながら、舗装されたままの現状であります。関の内東54号線については、震災前、私が一般質問しまして、整備に着手した経緯もあります。